国土交通省宇都宮国道事務所は10日、宇都宮市城址公園で「宇都宮国道事務所秋の建設フェスティバルin城址公園~未来を創る建設のチカラ~」を開催した。共催は県建設業協会らで構成するとちぎ建設業魅力向上連絡協議会。県測量設計業協会らが協力。会場は親子連れを中心に約880人が来場。普段できない体験に大人も童心に返り、楽しみながら建設業や測量設計業の魅力に触れた。
秋の建設フェスティバルは城址公園エリア、市役所東駐車場北側のはたらく機械展示体験エリアで構成。城址公園エリアは測量・ドローン、バーチャルでの橋梁点検・地震が体験でき、四足歩行ロボット「Spot君」の展示・実演・操作体験が実施された。
測量体験では測量機器をのぞき、目印までの距離を計測。Spot君の実演では担当者が前後左右移動や右回り・左回り、伏せを披露。犬のようなしぐさに人だかりができた。(仮称)大谷スマートIC・LRTブースも開設された。
はたらく機械展示体験エリアは地震体験車による地震体験、重機搭乗体験を実施。移動式クレーンとのタイヤ運び競争では大人も子どもも関係なく全力で汗をかき、重機シミュレーションではコントローラーでモニター上のバックホウを操作した。災害対策車・建設機械が展示され、こども防災服撮影会も行われた。
道の駅のもてぎ、はが、みぶ、しもつけの物産品も販売され、キッチンカーも出店。多くの人でにぎわった。秋の建設フェスティバルは道路行政への理解促進と地域の魅力発信が目的。
















